愛月ひかるさんの初バウホール主演『SANCTUARY』

2014年に宝塚歌劇団宙組で上演されたバウ・ゴシック『SANCTUARY(サンクチュアリ)』。この公演は、愛月ひかるさんの初めての宝塚バウホール公演主演作品でした。16世紀のヴァロア王朝下のフランスが舞台になっており、ナヴァールの王子・アンリが、フランス国王・アンリ4世として即位するまでの姿が妻・マルゴとの愛などを絡め描かれています。作・演出は田渕大輔さんが務めました。
プロテスタントのアンリ・ド・ナヴァールを愛月さんが演じました。アンリと政略結婚させられるカトリックのマルグリット・ド・ヴァロアを伶美うららさんが演じました。
王家の安泰のためアンリとマルグリットを政略結婚させるフランス国王シャルル9世の母后カトリーヌ・ド・メディチを純矢ちとせが色濃く演じました。アンリの母親であるジャンヌ・ダルブレを花里まなさんが演じました。
マルグリットに想いを寄せているローマ教皇の後ろ盾を持つ大貴族ギーズ公を凜城きらさんが演じました。http://www.igroupcal.com/category17/